ランパノ フィリピン人逮捕!画像!13年前の不可解さが残る事件とは?共犯者を国際指名手配!

フィリピン国籍のランパノ容疑者が
逮捕されました。

ランパノ容疑者が逮捕されたのは、
13年前の殺人事件の容疑で逮捕。

フィリピン人ランパノ容疑者の
逮捕画像は？

フィリピン人ランパノ容疑者の
facebookやSNSは？

13年前のランパノ容疑者が起こした事件
の内容とは？

ランパノ容疑者が13年経って逮捕された
経緯は？

ここでは、13年前の殺人事件で逮捕された
フィリピン国籍のランパノ容疑者の画像や
事件概要について調べてみます。


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フィリピン人ランパノ容疑者の事件とは？

殺人などの容疑者として逮捕された
フィリピン国籍のランパノ容疑者。

フィリピン人ランパノ容疑者の名前は
ランパノ・ジェリコ・モリ容疑者35歳。

ランパノ容疑者は、今から13年前の
2004年に、フィリピン人男2人と共に
女子大生に性的暴行を加え殺害した
疑いが持たれています。

2004年、茨城県美浦村の川で、当時、
茨城大学2年の女子大生の遺体が見つかった
事件で、女子大生は首を絞められ、
首や腹には刃物による切り傷もありました。

事件当時は大きなニュースにもなり、
報道もされていましたが、犯人逮捕には
至っていませんでした。

この事件は不可解なことが多すぎるとして
話題にもなっていました。

被害者は、事件のあった前の夜に、
大学生の男性と外で食事をしていたことが
分かっています。

それから2人で自宅に戻り、男性は先に
就寝していますが、その後、被害者は、
外出してしまいます。

この時、被害者は男性に置手紙を書いて
いたようで、
『友人に会いに出かける。遅くなる』
と書いていました。

しかし、この友人が誰なのかいまだに
判明いていないそうです。

また、被害者が載っていた自転車は、
遺体の発見現場から数キロ先で
見つかっており、犯人が使ったのか
偽装工作なのか意図は分かっていません。

さらに、被害者の女性は視力が悪いのにも
関わらず、メガネやコンタクトをせずに、
暗い夜中に外出していることも不審に
思われていました。

今のところ、ランパノ容疑者と被害者の
間に面識はなかったとされています。

共犯者もいるので、その犯人と面識が
あったのか、これから判明してくると
思われます。


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フィリピン人ランパノ容疑者画像は？

殺人や強姦致死などの疑いで逮捕された
フィリピン国籍のランパノ容疑者。

ランパノ容疑者の画像はコチラ。

出典：facebook

逮捕されたフィリピン人ランパノ
容疑者の画像はfacebookなどにも
ありました。

事件当時は茨城県土浦市に住んでおり、
ランパノ容疑者は事件後に一時フィリピン
に帰国、日本に戻ってからは、岐阜に
住んでいました。

知人によると、ランパノ容疑者には
子供もいて面倒をよくみている
いい父親に見えたそうです。

フィリピン人ランパノ逮捕のきっかけ！

ランパノ容疑者が逮捕されたきっかけは、
茨城県警に情報提供があったとのことです。

茨城県警に情報提供があり、捜査線上にランパノ容疑者が浮上したという。https://t.co/11FSQojWlI

— ニュース要約bot (@news_summaryBot) 2017年9月4日

情報提供を元に、ランパノ容疑者を
調べ、現場に残されていたDNAが一致し、
逮捕に至ったようですね。

しかし、この事件は残り2人共犯者が
います。

2人の共犯者もフィリピン人で、事件後
フィリピンに帰国し、その後は日本に
来ていないようです。

現在、警察はこの2人を国際手配しています。

早く逮捕されるといいけれど、フィリピン人
となると、難しそう・・・。

情報提供があったからランパノ容疑者の
逮捕にまで至ったけれど、なければ、
このまま未解決事件だったわけで、
ランパノ容疑者や他2人のフィリピン人の
容疑者は普通に生活していたなんて、
許せないですね。


以上、フィリピン人ランパノ容疑者の
画像や、13年前の事件についてでした。


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